このインタビューは『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』に関する一連の開発者ディスカッションの一部です。本作は年内にiOS/Androidでリリース予定のコレクタブルRPGストラテジーゲームです。

これまでの開発者ディスカッションを見逃した方はこちらから読めます。

今週は本作のクリエイティブチームに「ウィアウッドクエスト」についてお話を伺いました。

ウィアウッドの木は『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』にどのように登場しますか?

ウィアウッドの木は、ゲーム内で非常に重要な役割を果たしています。ストーリーの最初のシーンで登場し、物語の始まりを表しています。そして、最終的にプレイヤーがレジェンダリーイベントを通して異なるタイムラインにアクセスするのを許可します。ウィアウッドの木に宿る魔力はゲームのメインテーマのひとつです。

「ウィアウッドクエスト」について詳しく教えてください。

私たちはドラマの中で、血斑鴉のブリンデン・リヴァーズが最終的に壁の北側にあるウィアウッドの木と一体化したことを知りました。この変化を通して彼は三つ目の鴉という神秘的な役割を引き受けます。木と一体化した後、血斑鴉は緑視力や恐らく私達が完全には理解できないその他の魔法で膨大な知識へのアクセスを得ました。私達は繰り返し行われるゲームモードを通してこの古の知識に対する絶え間ない探求を呼び起こしたかったのです。「ウィアウッドクエスト」はこうして誕生しました。

このゲームモード自体はローグライクなデイリーダンジョンのようなものです。プレイヤーは自分のユニットで作ったチームを連れてその日のクエストをプレイし、幽霊の森に入ってユニットのライフが尽きる前にウィアウッドの木を見つけます。

最初に森に入る時、プレイヤーはマップの全貌を見ることができません。前に進む度、チームの周囲の領域のごく一部が表示されていきます。そして、前に進む毎に何かがランダムに起こります。ライフを回復できるキャンプ場を見つけるとか、敵に遭遇して戦闘が発生するとか、森の魔女のマイラに遭遇して彼女のショップでサイクル更新のレアアイテムを購入するとかです。レベルレイアウトや日々の遭遇にはランダム性があるので、プレイスルーは全て異なります。

「ウィアウッドクエスト」モードの特別な点は何ですか?

「ウィアウッドクエスト」と他のゲームモードの最大の違いはローグライクなところです。ダンジョン探索系ゲームのように、プレイヤーは連れていったキャラクターを管理する必要があります。そして、ダンジョンの奥深くに入り込むほど、より多くの報酬を獲得できる可能性が高くなります。

このゲームモードの最終目標はウィアウッドの木を見つけ、必ずドロップされるレアアイテムを獲得することです。失敗しても秘宝を獲得できない以外の損失はありません。もちろん、私達はプレイヤーにできるだけ森の奥深くまで進む動機を感じて欲しいと思っています。時間をかけて徐々にチームの実力を向上させるプレイヤーにとっては、その努力に報いる一種の方法になるでしょう。

今後、「ウィアウッドクエスト」モードに追加予定の内容は何ですか?

このモードが期待通りに普及した場合、今後のアップデートでフレンドとの協力モードの追加を検討しています。一生懸命集めた『ゲーム・オブ・スローンズ』のヒーローを使ってフレンドと一緒にダンジョンをプレイするというアイディアは開発チームとしてはとても楽しいことだと考えていますが、まずはプレイヤーの考えを見たいと思います。