このインタビューは『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』に関する一連の開発者ディスカッションの一部です。本作は年内にiOS/Androidでリリース予定のコレクタブルRPGストラテジーゲームです。

これまでの開発者ディスカッションを見逃した方はこちらから読めます。

今回は、本作のクリエイティブチームに血斑鴉、そして最終的には三つ目の鴉と知られる総帥・ブリンデン・リヴァーズというキャラクターについてお話を伺いました。

血斑鴉が『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』において特別なところは何ですか?

血斑鴉はとても複雑なキャラクターで、シリーズの中で私のお気に入りの一人です。彼は長年に渡り多くの役割を果たしてきた予言能力を持った戦士です。 最終的にはドラマで見たように、緑視力を使って三つ目の鴉という極めて重要な立場になります。

本作のタイムラインでは、総帥として壁の北側へ偵察に向かう途中で行方不明になります。プレイヤーは彼の痕跡を追って事件の真相を調査し、ストーリーを通して他のゲームモードで使用する血斑鴉のアビリティをアンロックすることになります。

ストーリーのネタバレはできませんが、血斑鴉はパイプのような役割をしていて、彼を通して壁の向こう側の神秘に触れたり、より面白味のある戦闘アビリティを収集したりできます。彼はゲームの全体的なフレームワークの土台の大部分を担っています。

血斑鴉は戦闘でどんなアビリティを使用できますか?

血斑鴉は伝説の弓使いであり、熟練の哨士です。彼の武器はウィアウッドの木から作られた弓です。ウィアウッドの弓と矢は魔力が宿っていると噂されています。そのため、人々は血斑鴉の精確な射撃を「魔法で狙ったから」だと言います。

プレイヤーは血斑鴉を中心にどのようなチーム戦略を構築できますか?

サポートユニットで血斑鴉にバフを与え、彼のトラップアビリティの効果範囲内に敵を引き寄せることができれば、複数の敵を騙し討ちして大ダメージを与えることが可能です。辛うじて生き残った敵も次のターンに全滅させられます。また、血斑鴉はチームのクリティカルダメージを増加させることもできるので、高ダメージユニットと組み合わせて使用するのも良いでしょう。

今後、別バージョンの血斑鴉が追加される可能性はありますか?

血斑鴉はウェスタロスの歴史の流れを変えた存在です。現時点では確約できませんが、彼が世界に与えた多くの影響をどのような方法でこのゲームの戦闘システムに反映させるかというのは考えています。