このインタビューは『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』に関する一連の開発者ディスカッションの一部です。本作は年内にiOS/Androidでリリース予定のコレクタブルRPGストラテジーゲームです。

今週は本作のクリエイティブチームにゲーム内で資源を集められる2つの地域――北部と王室領についてお話を伺いました。

本作は冥夜の守人に関するゲームですが、七王国はどのように関わってきますか?

プレイヤーは冥夜の守人の指揮官なので、新兵を募集する必要があります。新兵はウェスタロスの七王国、そしてエッソスの自由都市から来ています。また、プレイヤーは城の学匠に命じてこれらの地域に使い鴉を送り、独自の知識を求めて新兵の能力を向上させることもできます。世界の異なる地域間には様々な相互依存関係があるため、常に集めるべき物や人が存在します。

収集のもう一つの側面として、地域親密度というものがあります。プレイヤーがとある地域に使い鴉やリクルーターを送る度にポイントが獲得でき、その地域との親密度がアップします。そして、地域親密度が高いほど、最高の新兵やアイテムを獲得できる可能性が高くなります。より高レベルの地域親密度は達成が困難になるため、プレイヤーはゲーム後半でどこの地域親密度を最大化したいか戦略的選択をする必要があります。

プレイヤーは新兵と共に戦うわけですが、集めた巻物やその他のアイテムにはどんな用途がありますか?

これらのアイテムはすべて城に戻った後に装備品を作成したり、ユニットの能力を向上させたり、図書室や武器庫で新しい改良研究をしたりする際のレシピ素材として使用できます。ゲーム内には沢山のレシピを構成する数百種類ものアイテムがあります。きっと集めている内にお気に入りのアイテムが見つかるでしょう。

資源を集められる地域としての北部のユニークな点は何ですか?

北部はウェスタロスの歴史の中でも強硬な独立路線を貫く性質を持っています。古代の冬の王はアンダル人の侵略に抵抗した数少ない人物の一人であり、ウェスタロスの他の王国とは異なり、過去に何度も北の王を擁立しています。また、北はウィアウッドの古の魔法や森の子らとも特別な繋がりを持っています。

ゲームの角度から言えば、冬の戦士や熊の島の喧嘩屋といった北部出身の新兵やアイテムは防御力とライフ値がウリになります。さらに、他の北のユニットとも素晴らしい相乗効果を発揮します。

資源を集められる地域としての王室領のユニークな点は何ですか?

王室領は征服王エイゴンがウェスタロスを征服し、キングズ・ランディングが建設されて以来、七王国の権力の座であり続けました。『ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall』のタイムラインでは依然ターガリエン家が王位についているので、高貴な生まれのドラゴンの騎士や赤の王城の錬金術師からブラックウォーターと蚤の溜まり場の悪党や人殺しまで幅広く募集できます。